フランス旅行 5日目 - ゴッホとルーブル美術館編 -

フランス旅行5日目です。

 

ルーアンで1泊し、6時に起床。

 

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朝食を食べにホテルのラウンジへ。

 

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ここのホテルの朝食も最高に美味い。すでに毎日の朝食が楽しみになっていた。幸せってこういうことを言うのだろう。この美味しい朝食が恋しくて、帰国した今もそれを引きずっている。美味しい朝食ジャンキーになってしまった。

食パンはセルフでトーストしたのだけどちょっと焦がしてしまった。無念。

ところで、昨夜ルーアン大聖堂の中に入れなかったのだけど、8:00から開いているという情報を添乗員さんに聞いた。ツアーは8:15にバスで次の街へ移動する予定なのだが、どうしてもルーアン大聖堂の中に入ってみたい。せめて10分でもいいからちょっと行ってみた。

 

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朝のルーアン大聖堂。朝に来ると気持ちが良い。ちょうど鐘が鳴っていた。重厚な音の鐘がファンタジー感を煽る。出迎えてくれている気分になった。

 

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昨夜閉まっていた扉が開いていた。この瞬間めちゃくちゃ嬉しかった。この扉が開いてる感じ、なんかドラクエ感があった。なんかの条件をクリアしたから開いたんだろう。添乗員さんに話しかけたからフラグが立ったんだろう。

 

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中に入るとこんな光景が。圧巻である。これは本当に感動した。しかも朝の一番乗りで観光客が誰もいないという優越感。中は静かで、空気がピリッとしていて、心が洗われるようだった。ロウソクを1ユーロで買ってお供えをしました。これがキッカケで教会にハマりそう。

 

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それにしてもこの建造物を昔の人はどうやって建てたんだろう。しかも石で。まじで不思議だ。凄まじい。柱一本作るだけで挫折しそう。

 

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そしてステンドグラスが何枚も連なっていた。今朝はちょっと曇っていたけど晴れていたらもっと光が入って幻想的だったのかもしれないとか思ったら、何回も来てみたくなる。一期一会の感動がありそうだ。人はそうやってクリスチャンになっていくのだろうか。

 

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次の街へ移動するため、バスに乗ってオヴェールの街へ移動します。

 

10:30

オヴェール・シュル=オワーズ

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この街はあの有名な画家フィンセント・ファン・ ゴッホのゆかりの地らしいです。人生最後の2ヶ月をこののどかな田舎町で過ごしたのだそうです。

 

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ゴッホが拳銃で自殺をして亡くなった場所がこのラヴー亭らしい。ゴッホはここの3階の屋根裏部屋で下宿していたんですって。1階がレストランでいまも営業しているようです。

 

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ゴッホ銅像ゴッホってこんなんだっけ?なんかイメージ違いません?

 

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マルシェがあった。意外と色んなところにあるもんなんですね。

 

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海鮮の売り方が豪快ですごく美味そう。ホタテがデカい。立派なホタテだ。

 

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ゴッホが描いたことで有名な教会。ゴッホの絵のパネルも表示してあってわかりやすい。ゴッホの絵のタッチって独特ですよね。

 

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のどかな田舎でとても素敵な街でした。ゴッホの絵を3Dで感じた気分に。

 

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ゴッホのお墓があるという墓地へ。

 

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左がゴッホ、右がゴッホの弟のお墓。まさかゴッホのお墓参りができるとは思わなかった。ちょっと嬉しい。

 

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パリに移動します。

 

14:00

パリ

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パリに到着した。バスの車窓からエッフェル塔が見えた瞬間テンションがあがった。フランスに来て5日目にしてフランスに来たという実感が湧いた。いままで湧いてなかったわけではないんだけどエッフェル塔の存在感がすごくて一気に持ってかれた。なんか広場でデモをしている団体が赤い旗を持って集まっていた。バスでしばらく周遊してパリの街を眺めた。

 

 

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お昼ご飯を食べにバスを降りてレストランへ。

 

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席座るとすぐにエスカルゴが出てきた。初めて食べましたエスカルゴ。貝みたい、というか貝ですね。コリコリとしていて、オリーブオイルとバジルの味。普通に美味い。想像と違った。

 

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ポークソテー。この肉がホロホロと柔らかくて凄く美味かった。

 

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デザートはプリン。焼きプリンみたいなちょっと固めのプリン。美味い。

 

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お昼ご飯を食べ終わり、再びバスで移動するために、ツアー客と一緒にゾロゾロと街を歩いていたら、現地のホームレスみたいな酔っ払いのオッサンに絡まれた。僕はたまたま一番最後尾を歩いていて、僕の前を歩いていた同じツアーの年配の男性に最初絡んできたので、僕はその年配の男性を助けようと思い「No!No!」と、絡んできたオッサンの肩にポンと手をおいたら、今度は僕に絡んできた。フランス語で何を言ってるか分からなかったけど、きっと「なんだお前、なんか文句あんのか?」みたいな感じだったんだろう。空のワインのボトルの底を突きつけてくる。こんなときにもっと英語が堪能なら気の利いたことも言えたかもしれない。「No」としか言い返せなかったのがもどかしかった。添乗員さんが慌てて飛んで来て「相手にしちゃダメです!」「怖いから逃げましょう!」と。せっかくの楽しい旅行で、他のツアーの人達に迷惑をかけるのは申し訳ないと思った。悔しいけどこの場を足早に逃げることにしました。

この旅行で一番ピリッとした瞬間だった。この旅行で出会ったフランス人はみんな紳士的でいい人ばかりだったので、残念な気持ちになった。彼はなんで僕らに絡んできたんだろう。こっちはただ歩いていただけなのに。きっとゾロゾロ歩いている観光客が目障りだったのだろうか。

 

15:00

ルーブル美術館

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ルーブル美術館に到着。地下の駐車場にバスを止めて入り口向かった。広くて迷子になりそう。ツアーの人達とはぐれないようについて行く。

 

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我々はツアーの団体用のチケットを事前に予約してくれているので、団体用の入り口から入場した。団体客だと分かるようにみんな固まって列に並んで数を数えてもらいながら入ったんだけど、どさくさにまぎれて関係ないアジア系の外人が一緒に横から割り込んできて便乗して入ろうとしていた人がいて、添乗員さんが必死にガードしていた。独特な緊張感で入場した。 

 

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いよいよ中へ。

 

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いよいよモナリザがあるフロアに。しかし、ここだけ異常に人だかりが。なんでモナリザだけこんなに人気があるんだ?モナリザだけ行列になっているんです。まるで上野動物園のパンダ。20分くらい並んだでしょうか。

我々ツアーは、現地のフランス人の女性のガイドさんが日本語で案内してくれていて、「コッチから並ぶそうですよ」と列に誘導してくれた。しばらく列に並んでいたら、我々の前に並んでいた別の女性とガイドさんがフランス語でなんか揉めていた。なにがあったのか分からないけどなんか言い合いをしていた。そのあと僕らに流暢な日本語でこう説明してくれた。

「彼女はとても気の強い女性ですね〜、おそらく南フランス出身の裕福なセレブでしょうね。これ以上トラブルがあると、次はきっと隣にいるマッチョな旦那が出てきて彼女を守るに違いありません。彼女はトランプ大統領の奥さんにとても似ていますね〜。トランプ大統領の奥さんのほうがよっぽど美人ですが。」

日本語だから分からないと思って揉めた相手をめっちゃディスっていて笑った。なんか文句言われてよっぽどムカついたんでしょうね。絵画の作品を解説するついでに、目の前に並んでいる女性も解説していたのが面白かった。

 

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今回、ルーブル美術館モナリザを見るのを楽しみにしていた。きっと世界一有名な絵ですよねこれ。僕はミーハーなので念願が叶って嬉しかった。苦労して並んで30秒くらいみたら移動しないといけない空気で、ゆっくりと拝めなかったが、たしかにこの目でモナリザを見たという達成感に満ちた。ここまで有名なものを目の当たりにすると「本物だ感」がすごい。しかしもっと感動するのかと勝手に期待のハードルをあげていたのだけど、慌ただしすぎてその実感はほとんどなかった。こんだけ人気があって有名なのだからその人気にはなにか理由があるのだろうと。僕は正直言ってこの絵に対してなにも感じないというか、良さが全く分かっていないのだけど、きっと本物を目の当たりにしたら違うのだろうと。なにかオーラみたいなものがあるんだろうなって。それを確かめたかった。だけどやっぱり分からなかった。30秒くらいで慌ただしく見ても分からん。柵があってちょっと遠かったしね。

 

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ドラクロワ民衆を導く自由の女神

この絵も人気ありますよね。コールドプレイの4枚目のアルバム「Viva la Vida or Death and All His Friends」のジャケットに使われてるのでも有名です。この絵の前も人だかりになっていて、僕は写真を撮りたくて正面の位置が空くまで粘っていたら、知らない外人に声をかけられた。この絵をバックに写真を撮って欲しそうにしていたので撮ってあげたらすごく喜んでいた。良かったねって思ったんだけど、そういえば僕らはここに入る前にスリに対してナイーブなほど注意していたので、この人は知らない異国の人間にカメラを簡単に手渡してきて無防備な人だなって思った。僕のことを信用してくれたんだね。そんな言うほど怪しい人なんて見かけなかったけど。

 

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アングル「オダリスク

これも美術の教科書で見たことがある。有名な絵ですよね。

 

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「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」

 

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サモトラケのニケ。僕はこの彫刻が一番見たかった。

 

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かっこいい…。そして作者が不明だったり、頭部や腕が無いことが未だに不明だっていうのがミステリアスで魅力的。この像をずっと眺めていたかったが、ガイドさんが先に進んで行くのでギリギリまで眺めて慌ててみんなの後を追った。

 

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ミロのビーナス。これも「本物だ感」がすごかった。教科書で見たヤツ。

 

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タニスの大スフィンクス

 

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駆け足で見て回った。あっという間だった。もうちょっとゆっくり見たかったけど…。お土産屋があるというので見に行く。

 

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なにかいいものがあればなんか買いたかった。

 

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エッフェル塔の歯ブラシがあって笑った。面白いからお土産に一瞬買おうかなって思ったけど、こんなもん貰ってもマジで困るだろうなって、貰う人の気持ちになったら心の底からいらないって思ったのでやめた。

 

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なんかモナリザのコーナーがあったんだけど、 

 

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このパッケージがまじで狂気じみていてゾッとした。この口元だけをトリミングするセンスに脱帽した。これはなんなんだ?クリップかな?

 

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缶バッチもカオス。まじでどうかしてる。すごいセンスだ。ぜんぜんアートじゃねえ!!

他にも色々面白いものがあったんですけど、結局何も買わなかった。サモトラケのニケの30cmくらいのミニチュアの置物がカッコ良かったのでちょっと欲しかった。1万円くらいでちょっと高いけど、持ってみると意外とズッシリと重厚感があって作りがしっかりとしていて、質感も本物の彫刻っぽくてすごくリアルでクオリティが高かった。しばらくちょっと本気で買おうか悩んだ。

でも、そもそもどこに飾るよ?自分の家にサモトラケのニケの置物を飾ることを想像してみてください。どこに飾ります?どこなら似合う?トイレ?玄関?そういえばうちの実家の玄関にクマの木彫りの置物があったことを思い出し、おそらくそれと同じセンスだろうと思いとどまった。

 

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宿泊するホテルにチェックイン。おそらくいままでで一番良いホテル。

 

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綺麗で素敵な部屋でした。そしてちょっとだけ広いんすよ。

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窓の外はパリの街でテンションが上がった。奥の通りを左に曲がるとオペラ座がすぐ近くという最高の立地。パリど真ん中です。

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それでは、ここからは自由時間である。この日の晩御飯は自由行動なので、お店を探さないといけない。グーグルマップで周辺のお店を検索してみると、近くに良さげなイタリアンのお店があったのでそこに行ってみることにした。はじめての外食にちょっと気負っていた。

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ひとまず、ホテルのすぐ隣にマカロンで有名なピエール・エルメがあったので、マカロンを買った。ホテルに持ち帰って夕食後のデザートにしよう。パリに来たらやりたいことの一つに「マカロンをたくさん食べたい」という目的があったので、ホテルのすぐ隣にピエール・エルメがあったのは好都合だった。このお店のマカロンは日本で食べたとき美味しくて感動したので、本場のフランスではどう違うのだろうと、そもそも違いがあるのかと気になっていた。

僕はマカロンというお菓子をはじめて食べたとき、あまりの美味しさに衝撃を受けたんです。はじめて食べたのがコンビニで買った普通のマカロンだったんですけど、それでもビックリした。そのあとにピエール・エルメのマカロンを食べたとき更に衝撃だったんですよ。

何十年と生きていると「食感」っていう感覚って大体経験してるじゃないすか。「サクサク」とか「しっとり」とか「ふんわり」とか、色んな食感って数えきれないほどあるけど、そのパターンってもう大体知ってるじゃないすかみんな、40年も生きていれば。新しい食感なんてもう無いだろと。でもピエール・エルメのお菓子をはじめて食べたときに「なにこの新しい食感!?」ってビックリした。しかも味と香りが2段階に分かれて時間差で感じたり。五感への驚きがあった。お菓子っていうか、新種の果実を食べた感覚というか。

ぼくはそれ以来ピエール・エルメのファンになったんです。

で、本場のピエール・エルメのマカロンはどうだったのか。正直、日本で食べたマカロンとほとんど一緒だなって思った。違いが分からん。中のクリームの量が多めだなとかそれくらいの違いはあるかもですが。つまり、日本のピエール・エルメもちゃんとクオリティをキープして提供しているということなんでしょう。はじめてピエール・エルメを食べたあの感動は本場の味だったということなんだなって。

 

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ホテルのすぐ近くにあったイタリアンのお店へ。いままで食事はすべてツアーが用意してくれた店に連れられていたので、今回はじめてお店に入る訳です。入るのにヒヨった。怖いですよ。言葉が通じなかったらどうしようとか。緊張しながら扉を開けると、若い男の店員が「中と外のテラスどっちがいい?」っていうので「じゃあテラスで」

良かった。とりあえず席に座れた。ほどよく空いていたのもラッキーだった。メニューを見ると全部フランス語で分からなかったので、iPhoneでお店を検索すると料理の写真がいっぱいでてきた。そのなかからスパゲティとサラダを選んで、店員にiPhoneの画面を指をさし「ディス ワン」と言ったら察してくれた。店員はサッカー選手のスペイン代表のデ・ヘアに似た気さくでいい奴そう。注文ができてホッとした。

 

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飲み物はオレンジーナを頼んだ。フランスといえばオレンジーナ。美味い。

 

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ボンゴレ。僕はスパゲティのなかでボンゴレが一番好きなので嬉しい。パスタがちょっと太めで、量がすごいボリューム。美味しかった。

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そして、このサラダが大当たりだった。とくに真ん中のモッツァレラチーズ、これが美味すぎてびっくりした。間違いなくいままで人生で食べたモッツァレラチーズで一番美味い。いままで食べたモッツァレラチーズはなんだったんだって思うくらい。ナイフで切ると中がトロッととろける。薄い幕で表面がコーティングされていてなんとか丸い形状を保っているかんじ。これは僕が知っているモッツァレラチーズではない。

そういえば旅行初日にスーパーで買ったサラダに入っていたモッツァレラチーズも同じように美味しかった。これはそれを更に超えてきた。やっぱりこの国はチーズが美味い国なんだと確信した。

 

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夕食後、スーパーに寄ってちょっと大きめのジュースを買ってホテルに帰った。外国に来るとこういうジュース買いたくなりますよね。スムージーみたいなのがいいなって思って、緑色のジュースを選んだのだけど、なんかキュウリみたいな青臭さがあってあまり美味しくなかった。よくみるとパッケージに色んなフルーツの横に確かにキュウリのような写真もあった。なるほどきゅうり味だったか。

 

明日は1日パリを観光する予定。1日自由行動です。

6日目につづく

 

次回:フランス旅行 6日目 - パリ編 -

 

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